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つる・亀


日本では昔話にもよく登場し、「鶴は千年、亀は万年」など共に長寿の象徴とされています。

つる・亀

つる

つるは、古くは、たずと呼ばれ、平安時代以降に鶴と呼ばれるようになったようです。
古来より、鶴は千年といわれ、長寿を象徴する吉祥の鳥として、また夫婦仲が大変良く一生を連れ添うことから、夫婦鶴(めおとづる)といわれて、仲良きことの象徴の鳥として、鳴き声が共鳴して遠方まで届くことから、天に届く(天上界に通ずる鳥)といわれるなど民衆の間に、めでたい鳥として尊ばれてきました。
日本だけではなく欧米などでも、神秘の鳥、幸運のシンボルとされています。 かつて日本航空やルフトハンザドイツ航空などの航空会社のシンボルにも使用されていました。

亀は、浦島太郎の話では龍宮城の使いとされていますが、古い中国では仙人が住む不老長寿の地として信じられた逢莱山の使いとされ、大変めでたい動物とされていたようです。 日本においても、亀は万年と言われ、めでたい生き物として尊ばれています。 また、甲羅の紋様の六角形は吉兆を表す図形ともされています。